映画本編
【カラー 95分 2019年】
映画「十等星たち」は藤岡監督の半自伝的映画と言われている。
ギャンブルで生計を立てていた20代の頃の記憶。
全ての登場人物にはモデルがいて、全てのエピソードは実際の出来事だった・・・のかもしれない。
【カラー 95分 2019年】
映画「十等星たち」は藤岡監督の半自伝的映画と言われている。
ギャンブルで生計を立てていた20代の頃の記憶。
全ての登場人物にはモデルがいて、全てのエピソードは実際の出来事だった・・・のかもしれない。
【カラー 2分33秒 2019年】
アコースティックギターの弾き語りの楽曲は尾形志乃さんによるもの。
瀬戸市の深川神社の出店で歌っている所に藤岡監督が声を掛けたことがきっかけ。
オープニングのBGMは畠山奈美子さんの作曲。
偉大なアーティストREBECCAのある曲のタッチをイメージとして藤岡監督が依頼した。
「疾走感」「緊張感」などがキーワード。
死にたいって思ったこと、ありますか?
故郷を捨てて都会で暮らすトオルはギャンブルで生計を立てていた。
腐れ縁のキャバ嬢マイカに振られたトオルは、友達との待ち合わせにすっぽかされたユキをナンパする。
看護学生のユキは、自殺について調べるレポートでトオルに質問をする。
「死にたいって思ったこと、ありますか?」
「あるよ。」
トオルに話を聞こうと、ユキとトオルは初めてのデートをするが…。
2019/7/6 未完成試写会
2019/10/19 完成試写会&ジャケット撮影
2019/11/16 オンラインにて一斉公開
95分
投稿日/更新日:2021.01.03/2024.11.20