地底人の存在を信じる男・ダニエルと、内気な沙也加。二人は読書会で新興宗教「復活王朝」の教祖・有栖川しをりと出会う。 やがてダニエルと沙也加は「理想郷」というグループを立ち上げ、暴力や貧富の差のない平等な世界を目指す。しかし「復活王朝」はそれを対立勢力と見なし、敵対を始める——。 「自分のスタイルで生きる人間の生きざまが複数描かれている。」(監督談)